こんにちは!
斎藤まさるです

この間、海外FXのトレードスタイルについての記事を書きました。

その中で、海外FX初心者におすすめのトレードスタイルは
スキャルピングとデイトレードだというお話しをしています。

スキャルピングについてはその記事でお伝えしているので、
今回はデイトレードについて詳しく説明していきます!

初心者のうちは、おそらくスキャルピングやデイトレードを使う人が多いと思います。
なので、この記事とスキャルピングの記事をよく読んで、実践していってみてくださいね

ただ、スキャルピングとデイトレードはもちろんなんですが
それ以外の手法も試してみて欲しいというのが本音です。
合う合わないがやっぱりあるので。

だけどそれよりもまずは基本!
前置きが長くありましたが、早速デイトレードについて話していきますね

デイトレードとは?

日本で生活してるなら、誰もが一回はデイトレって聞いたことがあると思います♪
一時期すごく人気になったFXのトレードスタイルで、
今も人気な手法です

僕のトレードスタイルはこれ!と決めてなくって、
色々なスタイルをその時々によって組み合わせることが多いです。

なので、もちろんデイトレもやってます。

「いや、デイトレードについて説明しろよ」

……すみません。

デイトレードは、その日に買った通貨をその日のうちに全部売って利益を出す方法です。
もちろんその逆もあります。
売った通貨を買い戻して利益を出す方法もデイトレードです。

いずれにせよ、翌日にはポジションを持ち越さないのが基本なんですね

簡単に言えば
その日のうちにすっきり綺麗にしちゃいましょうトレードです。

数時間程度ポジションを持って決済するので、
1日の取引回数はそんなに多くありません

うまくトレードできれば、比較的短期で資産を作りやすいという特性や
ファンダメンタルズ(その国の金融情勢など)や社会情勢などの知識をたくさん持っていなくても
利益を生み出しやすいなど、メリットの多いトレードスタイルなんです。

人気なのも納得いきますよね!

では、スキャルピングとの違いはどこにあるんでしょうか?
説明してきますね!

スキャルピングとデイトレードの違い

スキャルピングとの違いは、特に「ポジションを保持している時間」にあります。

スキャルピングは数秒〜数分のうちに取引をするのに対して、
デイトレードは数時間ポジションを保持します。

大きな違いはそれだけではなく、「利幅の違い」もあります。

スキャルピングは薄く薄く利幅を狙っていきます。
大体3〜10pipsくらいでしょうか。

まあ、数秒〜数分なら利幅はそれくらいになってしまいます。
でもその分回数をこなして資産を積み上げていくんですね。

それに対してデイトレードは10〜100pips程度と
スキャルピングよりも利幅が広いです。

ポジションを数時間保持しているので、それくらいの利幅を狙えます。
トレード回数はそんなに多くなくても資産を作り出しやすいです

「言葉ばっかりで分かりにくい!」

という声が聞こえそう!
ってことで違いを表にまとめてみました!!

 デイトレードスキャルピング
保持期間数時間数秒〜数分
利幅10〜100pips3〜10pips
トレード回数/日数回たくさん
レバレッジ低くても良い
※高いにこしたことはない
高い方が良い

レバレッジが低いほど資産を生み出しにくくなりますが、
損失額も少なくてすみます。

なので、デイトレードもスキャルピングも慣れるまでは
レバレッジを低めに設定することを僕はおすすめしてます

慣れてないのにトレードしても、損することが多くなっちゃうので
自分の大切な資産を守るためにはレバレッジを低めに、ロット数を少なめにして
トレードしていきましょう!

↑の考え方はめっちゃ大事です!
自分の資産を守るという考え方は初心者のうちから身につけましょう!!

デイトレードメリットデメリット

人気のデイトレードですが、メリットとデメリットはもちろんあります。

人気だから・初心者におすすめだからといった理由で
安易に自分のトレードスタイルにするのは危険です。

メリットやデメリットを知るだけではなく、
トレード方法を知ったり、実践したりして決めて行ってくださいね

ということで、メリットとデメリットについてお話ししていきます!

海外FXのデイトレードのメリット

まずはデイトレードのメリットについて見ていきましょう♪
たくさんのメリットがありますが、
大きなメリットについてお話ししていきますね。

メリット1.自分のタイミングで取引しやすい

デイトレードはポジションを数時間持って決済をします。
1日の取引回数が少なくなるのは必然です。
なので、時間的にも余裕が出るんですね。

つまり、時間的制約の大きい会社員や主婦(主夫)、学生など
何かしら長時間拘束される人がやりやすいトレード手法と言えます。

チャートなどをしっかり分析できるようになれば、
隙間時間にオーダーして、チラッとチャートを見つつ、
空いた時間や仕事終わりに決済ができます

トレード回数自体も多くないので、自分の時間も取りやすいです。

このメリットってめちゃくちゃ大きいと思います。
ずっと画面に貼り付いてる訳にはいきませんから……

メリット2.相場変動のリスクに晒される時間が短い

このメリットもデイトレードの特徴からくるメリットです。
ポジションを保持している期間は数時間。
売買はその日のうちに全て終わらせる。

なので、相場変動のリスクに晒される時間が短いです。

「……と、いうことは?」

そういうことなんですが、つまり突然価格変動が起きた時に
損失になる可能性が少なくなるということです。

ポジションを持っているうちに価格変動が起きてしまえばそれまでなんですが、
数時間という短い時間なので可能性が低くなるんですね。

スイングトレードや長期トレードは、
デイトレードやスキャルピングよりも非常に↑のリスクが高くなります

それは、ポジションを持ってる期間が
デイトレードやスキャルピングよりも長いからです。

初心者のうちは避けられるリスクはできるだけ取らない方が無難です。

※一気に稼ぎたい!リスクなんて関係ねー!という方。
僕は嫌いじゃないです!
だって一気に稼ぎたい気持ちも分かります。
海外FXに転身した時はガンガン「ハイレバレッジ」でトレードしてましたから。
ハイレバを使うとガッツリ稼げます。
リスクももちろんありますが、注意点ややり方を今後このブログで説明していく予定です。
もう少々お待ちください!

メリット3.短期間で資産をたくさん増やせる可能性がある

自分次第になるんですが、
利幅が比較的大きいので一気に短期間で資産を増やせる可能性があります

その為にどれだけ海外FXの知識を増やすか、
チャートの分析ができるようになるかが重要になります。

また、普通のレバレッジでも短期間で増やせる可能性はありますが、
どちらかと言うと↑の補足でも書いた
「ハイレバレッジ」にした方がすごいスピードで資産を増やすことができます

ただハイレバレッジはリスクも大きいです。
レバレッジが高いので、資産を増やせますが、減るスピードも早いんです。

だから、リスクはあまり取りたくないという人は
ハイレバレッジではない方法で資産を増やしていくのがおすすめです。

>>XMなら888倍のレバレッジを使って短期間で資産を作れる可能性があります。

メリット4.ファンダメンタルズ分析や社会情勢に秀でていなくても良い

( ;´Д`)「ふぁ……ファンダメンタルズ…」

ファンダメンタルズというのは、その国の経済状況のこと。

経済成長率(GDP)や物価指数(CPIやPPIなど)、雇用指数(就職率や失業率など)や国際収支(貿易など)など
国の経済状況を数値にしているものすべてを指します。

その国に限らず、金や原油などの相場もファンダメンタルズに入ります。

多分、最初は難しいですし、
あれもやってこれもやって、さらにファンダメンタルズも……

海外FX初心者ならパニックになること間違いなし!
脳内パンク必須!!

なんですが…

デイトレードの場合はそんなに知識がなくても大丈夫です!
保持している期間が短いですし、翌日に持ち越すこともないという
ポジション保持期間の短さが功を制しています♪

ということで!
ファンダメンタルズや社会情勢についてはある程度、かる〜くで良い!
ありがたい!!

初心者でも使いやすいトレードスタイルと言われている理由のひとつなんですね。

デイトレのメリットのおかげで成功した男の話

大切な話しなんですが、わりかし長いので
読みたい方は↓の「+」をクリックして読んでください。

デイトレのメリットが功を制した男の話
僕の友人の悠斗の話なんですが、
彼は給料はちゃんともらってたんですけど、
労働時間が半端なかったんですよ。

( i _ i )「まーくん、俺もう身体限界…」って連絡が来た時には、
身体だけじゃなくて精神的にも辛かろうと思ったんですが
仕事には燃えてたみたいでとにかく身体がしんどいと。

( i _ i )「いつ倒れても良いように、ベッドの上でもできる投資ない?」
( i _ i )「ちなみに金ならある」

コイツwwと思いましたし、
金あるなら収入なくても良いだろって思ったのは秘密ですが、
やっぱり収入が入ってこない辛さは僕も知ってます。

海外FXについて教えてあげて、
まずはスキャルピングからやってみてね、というのも伝えました。

そしたらもー…
燃え上がりやすいタイプなのでスキャルピングずっとやってるんですよ。
ハマっちゃって…

一ヶ月後、こんな連絡が来ました笑

( i _ i )「まじでやばい」
( i _ i )「金、貯まってきたけど死にそう」
( i _ i )「体力の限界…」

仕事前・帰り・休みの日にずっとやってたらしくって、
そりゃあ仕事も激務なのにそんなことしてたらダメだろうと。

ライフスタイルに合ってないことをしちゃいけないです。
無理はだめです!
睡眠時間や自分の生活を圧迫するようなトレードスタイルをしていては、
生活を豊かにするために始めたのに本末転倒です。

だからデイトレードを教えてあげたんですね。

スキャルピングをやりまくってた彼なので、
デイトレードもそれなりにうまくやれるだろうと。

数ヶ月後に興奮した彼から電話がかかってきました。

( ゚д゚)「やばい、まーくん…」
( ゚д゚)「前よりめっちゃ楽なんだけど」
( ゚д゚)「しかも俺、専業で食っていけるかも」

聞けば、元の資産をかなり増やしたそうで。
内心、できる男は違うなと思いましたが、おめでとうと伝えました。

( ゚д゚)「会社辞めようかな」
というのは引き止めました。

なぜかと言うと、
まだ数ヶ月しかしてないので経験値不足だということと、
突然何かあった時の対処方法をまだ学んでいないこと、
専業になって収入が1つしかないのはリスクだということを話しました。

それを理解した彼は、2年して会社を辞めて専業になりました。
なにやら別でも収入源を作ったんだとかで。
さすができる男。

彼いわく、

(^_^)「スキャルピング辞めてデイトレードにしたのが良かった」
(^_^)「俺にはデイトレードの方が向いてた」

とのことです。

デイトレードのメリットが彼にぴったりだったんですね。
専業になった悠斗からは仕事中に「まーくん遊ぼうよー」って連絡が来ます笑

海外FXのデイトレードのデメリット

さてさて、次は海外FXでデイトレードをする時のデメリットについて
お話ししていきますね!

1.オーダーしてから完全放置とはいかない

確かに、デイトレードはスキャルピングよりもポジションを保持している時間が長いです。
だからといって、チャートを一切見なくて良いかというのは違います

できればいつでも見られる環境にあると良いですが、
時々相場の変動が起きてないかなど、ちょっとでも見てあげる必要があります。

少しでも見るのが難しい環境にいる人は、
見られる時間帯にトレードすることをおすすめします。

例えば、仕事前にポジションを決済したり、
仕事の後、寝るまでにデイトレードをしたりといった感じです。

2.手数料が多くなる

スキャルピングよりも取引回数が少ないものの、
デイトレードも他のトレードスタイルよりは取引回数が多くなります

その分、スプレッドと取引手数料がかさんでいきます。
取引した回数分引かれていくんですね。

ということは、XMでドル円でデイトレードをしたら
最小スプレッドの場合で1pips、平均で1.8pipsの手数料が1回にかかります。
※XMの場合は取引手数料が無料です。
※XMのZero口座の場合は別。

例えば、ドル円の場合1pipは0.01円です。
つまり、最小なら0.01円、平均値なら0.18円の手数料がかかります。

でも実際の取引している通貨量が違うので、
10万通貨取引したら最低でも1000円の手数料がかかることになります。
計算式:100000通貨×0.01円(1pip)=1000円

取引の度にかかるので、2回取引すれば2000円、
3回取引すれば3000円と手数料が…とどんどん手数料積み重なります。

損失が続くとこの手数料がなかなか痛くなってきて、
手数料貧乏状態に……

そんな状況は怖いので、
しっかりとチャートの分析をしていきましょう!

3.損失が大きくなる可能性がある

短期間で一気に資産を作り出せる可能性がある反面、
損失を一気に作り出せる可能性があるのがデイトレード。
※スキャルピング以外は全部そうです。

特に知識が乏しく、経験も浅い海外FX初心者は危険です。

いきなりデイトレードから始めてみる場合は、
事前にある程度の知識を持ってから取り組みましょう。

スキャルピングから始めた初心者の場合は、
デイトレードを実践しながら、知識を増やしていってください。

海外FXは知識があればあるほど良いです。
さらに実践でアウトプットすることで身に付いてきます

勉強は嫌だ…と思わず、
知識を増やしていってもらえたらなと思います。

初心者がデイトレをする時は知識の底上げが必須

初心者がデイトレードをする時は、
これまで使ってきた知識の他にも必要なことが増えていきます。

なくてもできなくはないです。
だけど、あればあった分リスクを減らして行くことができます。

自分の資産が一瞬にしてゼロになる。
それは知識があれば回避できたことだった…
なんてことが、僕が教えてきた人たちの中でもよくあることです。

だから皆さんには知識の底上げをして欲しいんですね。

忙しい中で知識をつけていくのは大変かもしれません。
でも、少しずつでも身につけていけば、
損失が少なくなってくるのを感じると思います

デイトレードで必要な知識

デイトレードで必要な知識はたくさんあるんですが、
これは絶対頑張って!というものだけ上げていきますね。

というか、テクニカル分析系は全部頑張ってもらえると嬉しいです。

  • チャートの見方
  • サポートラインとレジスタンスラインの引き方
  • チャネルラインとトレンドラインの引き方
  • 三角持ち合いの見つけ方
  • ヘッドアンドショルダーの見つけ方
  • 順張りと逆張りについて知る
    ※テクニカル分析ではなく注文方法
  • 逆指値とOCO・IFO注文の仕方
    ※これはテクニカル分析ではなく、注文の仕方です。

↑が完璧!もう大丈夫!
そんな状況になったらフィボナッチ波動理論などの理論系も勉強して欲しいです。

今書いたもの全てがテクニカル分析の基本の基本です。
でも↑がわかれば、デイトレードで経験を積んでいくだけ!

「何がなんだか……」

そんな状態かもしれませんが、少しずつ勉強していってください。
まずはチャートの見方からいきましょう。

多分、スキャルピングでチャートは見れるようにはなってると思うので、
復習のつもりでスタートしてくださいね

実践しながら知識を吸収していくこと!

ただ知識を身につけるだけでは意味がありません。
知識を得ながら実践することで、
格段にデイトレードの質が上がってきます。

多分、知識を得てスキャルピングをしたら、
最初の頃よりもずっと資産を作り出しやすくなっていると思います。

知識はインプットだけでは身につかないんですね。
インプットして、アウトプットするからこそ自分のものになります。

がっつりみっちりやれば、
おそらく2週間程度でその効果を感じることができるはずです。
1ヶ月もすればかなり身についてくることでしょう。

なので、絶対にインプットとアウトプットはセットで「勉強」と思ってください。
特に海外FXをするならその考えは必須です!

海外FXのデイトレードの手法について

は〜……
ここまで長かったですね。
だけどまだ続きます。

次はデイトレードの手法についてお話ししていきます。
まずはデイトレードのやり方について見ていきましょう。

デイトレードのやり方

スキャルピングの時とほぼ変わらないのですが、
順を追って説明していきますね。

使う通貨ペアは相変わらずドル円micro(MT4の表記はUSDJPYmicro)です。
※microはマイクロ口座の時に付く表記です。

1.取引する通貨ペアのチャートを開いて状況を確認する

まずはMT4を起動させて、XMにログインしてください。

ログインしたらチャートを開きますが、
まずはそれぞれの時間足を見てざっと全体の流れを把握していきます。

順番は日足・1時間足・5分足みたいな感じで
大きい時間から小さい時間を見ていって状況を把握しましょう!

>>XMの口座を持っていない方はこちらから

>>MT4をまだダウンロードしていない方はこちらから

>>MT4のログイン方法などが分からない方はこちらから

2.ボリンジャーバンドを表示させる

1が終わったらボリンジャーバンドを表示させます。
インジゲーターからボリンジャーバンド(Bollinger Bands)を選択します。

ボリンジャーバンドを選択すると、↓のような画面になります。

期間は24と入力してOKを押します。

ボリンジャーバンドは5本ないしは7本で見ていくので
以下の設定を追加してください。

偏差を設定するだけです。


この設定が完了すると↓のような7本線が表示されます♪
※5本の場合は偏差3の設定は不要です。

この緑の7本線がボリンジャーバンドです。

「ボリンジャーバンドって何?」

スキャルピングの説明の時も一瞬出てきたボリンジャーバンド。
このラインは統計学から生まれました。

移動平均線を基準にして、
7本の範囲からはほとんど離れないという考え方です。
なので今後の予測
どのタイミングでポジションを持つかを決める指標になってるんですよ♪

ボリンジャーバンドの見方は、1σ(シグマ)・2σ・3σと見ていきます。

1番上の線が+3σ、2番目の線が+2σ、3番目の線が+1σです。
一番中央の線が移動平均線で、その下が-1σ、2番目に下が-2σ、最後が-3σになります。

統計学なので、この6本線(移動平均線を望む)確率も出されています。

標準偏差確率
+1σ〜-1σの間約68.3%
+2σ〜-2σの間約95.5%
+3σ〜-3σの間約99.7%

この考え方を使うと、ボリンジャーバンドを表示していれば、
+3σ〜-3σに99.7%収まります

なので僕は3σまで表示させるのが好きなんですが、
約95.4%の2σまで表示させて5本線で見る方が一般的です。

3.ボリンジャーバンド+テクニカル分析でポジションを持つ

ボリンジャーバンドを表示したら、再び時間足を見ていきます。
ただ、ボリンジャーバンドだけではなく、
他のテクニカル分析も使って良いタイミングでポジションを持ちましょう

4.ここだ!というタイミングで決済

分析しながら、10〜100pipsの利益が入るようなタイミングで決済しましょう。
ポジションを持ってから数分ないしは数時間で決済します。

1回だとあまり資産が増えないので、1日に数回決済するのがおすすめです。

向いている通貨ペア

値動きが大きい通貨ペアが資産を生み出しやすいです。
でも、正直初心者のうちはおすすめできません。

なので、初心者でも対応しやすい
ドルストレートかクロス円を選ぶことをおすすめします。

ちなみにドル円はドルストレートにも、クロス円にも属しません。

どちらかというと、クロス円の方が日本人に馴染みが深く、
ファンダメンタルズ要素や社会情勢なんかもわかりやすいので初心者におすすめしたい通貨です。

がっつり資産作りをしていきたい!という方は、
ポンドドルやユーロ円、ポンド円などの
ボラリティ(値動き)が大きいものを選ぶと資産を作りやすいです。

ボラリティについてはまた別の機会に説明したいと思います

デイトレードにおすすめの時間帯

海外FXは常に取引ができるので、できない時間はありません。

ですが、できるだけ値動きがある時間帯に取引をすることで、
資産を生み出しやすくなるのも事実です。

つまり、トレーダーが多く集まる時間が優位でもあります!
デイトレードの場合は3つの時間を意識しましょう♪

1つ目がオセアニアを含むアジア。
大体6時〜14時くらいです。
この時間帯を狙ってトレードする人たちもいます。

2つ目がヨーロッパ。
15時〜21時頃です。
ヨーロッパではないんですが、日本は15時頃にも活発に値動きします。

3つ目がニューヨーク市場。
22時頃がもっとも活発になり、翌5時頃まで動きます。

とはいえ、仕事などをしていると8時〜19時頃までは
なかなか投資に参加するのは難しいと思います。

なので、ヨーロッパ市場とニューヨーク市場の良いところ取りで
トレードをすると良いかもしれません。
実際僕も19時半〜夜1時くらいの間でやってます。
あと朝少し早く起きて…とか。

ライフスタイルに合った時間帯を選んでトレードできると良いですね

デイトレードの時間足

デイトレードの時間足はやり方でも説明しましたが、
まずは全体の日足を見て、1時間足を見た後にそれぞれの分足を確認していきます。

全体でその日の流れを確認後、
徐々に細かいところを見ていく感じです。

数分〜数時間で取引を終了させるので、
メインで使う時間足は5分足か1分足になります。

僕は5分をメインに使って、1分足を時々見つつ、
状況を予測していくことが多いですね。

人によって使いやすさや考えやすさなどがあるので、
そこも経験して自分に合うものを決めてもらえるといいかなって思います

デイトレードのトレードルール

どんなトレードスタイルでも、
自分のルールを作っていくと資産を増やしやすく、守りやすくなります!

その指標になるような、基本の条件をお話ししていくので、
読みながら自分はどうしようかと考えてみたり、
実践しながら、自分の場合のルールを決めたりしていってください

デイトレードの利食い条件

利食いとは、自分の利益になった時にトレードを決済することを言います。

デイトレードの場合は、10〜100pipsあたりが良いと言われています。
なので、この範囲で決めていきましょう。

10倍も差があるのは、デイトレードの性質上、
数分〜数時間と時間に差があるからです。

なので、自分は大体何分で終わらせるのか、
何時間で終わらせるのかという考え方から決めてみるのもありです。

また、自分は1回で何pipsが良い、
1日でこれだけ資産を増やしたいという目標があれば
それに従ったトレードをします。

デイトレードの損切り条件

初心者の間は使える知識が少ない中で取引しなくてはいけません。
その中でルールを決めないでトレードするのは、いささか危険です。

特に損切りルールを決めなければ、
資産がすぐに底をつくのは目に見えています

そうならないためにも、
デイトレードではボリンジャーバンドを表示させるのをおすすめしています。
分かりやすい指標だからです。

ボリンジャーバンドの2σ(+or-)か3σ(+or-)にタッチしたら、
最低でも半分は決済してしまった方が良いです。
※利益になっている状況の場合。

なぜなら、そこから損失になる可能性もあれば、利益になる可能性もあるからです。
利益になれば嬉しいですし、
損失になっても当初の半分は利確しているので、損失が少なくて済みます♪

デイトレードはスキャルピングよりも長い間ポジションを保持するので、
マイナスになる幅も大きくなります。
損切りは早めにするようにしましょう。

海外FX初心者のうちはできるだけ大きなリスクにならないようにした方が良いと思います。
※ただその分、資産も増えにくくはなります。

慣れてきたらそういった方法を取らなくても良いです。

海外FX初心者がデイトレードをする時の注意点

海外FX初心者がデイトレードをする時の注意点がいくつかあります。
注意しなくても良いことではあるんですが、
注意しておけば資産の目減りが減ります。
大切な資産なので、できるだけ資産を減らないようにすることもFXでは大切なことです。

僕が初心者の頃やっておけば良かったな…っていうことでもあるので、
多分皆さんの役に立つことだと思います

慣れるまではレバレッジを低めに設定せよ!!

僕、海外FXの醍醐味はハイレバレッジトレードもあると思うんです。
だけど、資産がそこまで多くない&超初心者のうちは
レバレッジを低めに設定しておいた方が良いと思います。

なぜかというと、
大きく稼げる反面、大きく損失しやすいのがハイレバレッジだからです。

特に初心者のうちは知識もなければ、損切りに意識が向かないことが多いです。
ぶっちゃけ損失が多くなる傾向にあります
しかも、スキャルピングよりは取引回数が少ないとはいえ、
1日に何回もするので、都度手数料もかかります

だったらハイレバレッジと手数料で資産を減らしてしまうより、
レバレッジを低めにして
慣れることや知識を活かすことに意識を持って行った方が今も後も楽になります!

お、これは慣れてきたんじゃないか!?

そう思ったタイミングで徐々にレバレッジを上げていくのを僕はおすすめします

知識を徹底的に叩き込んで実践に活かせ!!

初心者の皆さん!
知識を徹底的に叩き込みましょう!

多分、チャートを見てるだけで、「何がどうなってるんだ?」
ってなってると思います!!

だから勉強してください
デイトレードは基礎・基本ができないといずれ失敗します
このブログだけではなくって、他のブログさんや本や動画など、
とにかく色々なことを学びましょう!

最初の方にもお話ししていますが、
インプットしたらアウトプットも忘れずに!
実践にちゃんと活かしていきましょう!

とっても大切です!
アウトプット無くしてインプットなし!
たくさん勉強してたくさんFXを実践してください!!

デイトレードでは深追いするな!!

デイトレードで深追いは絶対にダメです!
むしろデイトレードもスイングトレードも長期トレードもダメです!
根拠があれば良いですが、
根拠が言えない・わからないうちは絶対ダメです!!

スキャルピングよりも資産が減りやすいのに、
「まだいけるかも」「これから回復するかも」といった
「かも」で深追いなんてしてみてください……

気づいた時にはストップオーダーのロスカットで資産ゼロなんてことになりかねません。
資産がもったいない!

っていうか「かも」でFXしてんじゃねーです!
って感じです。

根拠があってこその取引です。
「かも」で取引するくらいならまだHigh&Lowでもやってろって感じです!
(あれにも多分手法とかあるんでしょうけど…)

……熱くなっちゃいました…すみません。
とにかく深追いはしちゃダメです!

まさると約束してください!

海外FXのデイトレードは知識が大切!

ここまでお疲れ様でした!
とっても長かったと思います!!

デイトレードで大切なことは、知識です。
テクニカル分析に必要な知識。

何度も何度もこの記事でお伝えしていると思うので、
耳に?目に?タコができちゃうかもしれませんが……

そしてアウトプットするために実践しましょう!

スキャルピングも楽しいですが、
デイトレードにはデイトレードの楽しさがあります。

知識が身についてきた時、
デイトレードもスムーズにできるようになっているはずです。

その時、きっとデイトレードの楽しさに気がつくと思います。
その楽しさと、資産が増えていく嬉しさを
ぜひ味わってくださいね。

とっても長い記事に付き合ってくださってありがとうございました!

斎藤まさる

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