こんにちは
斎藤まさるです。
先日仕事で木更津に行ってきました。
回転寿司のやまとでお寿司を食べて幸せでした♪
上司と行ったんですけど、お会計を気にしながら食べる上司が
なんとなく可哀想に感じてしまって……。
さすがに「僕のおごりです」なんてこともできないので普通に食べましたが、
やっぱりお金の心配がない生活ができる今の状況は嬉しいなぁと思います。
そんなことがあって、僕は思いました。
僕が稼げるようになったのは、XMを使ったからっていうのもあったけど、
それよりも大切なたった2つのことがあったなって。
多分、これがなかったら
今頃こんなに成功してなかったと思うくらい大切なこと。
今回はXM(もしくは海外FX)で稼ぎたい初心者の方達にそのことをお伝えしていきたいと思います
>>XMって何だ?という人はこちらの記事を読んでみてください♪
>>海外FXと国内FXの違いが分からない人はこちらの記事がおすすめです♪
1つめ。どうしてXM(海外FX)で稼ぎたいのか
まず1つめ。
これがなければ稼ごうと思わないはずのこと。
どうしてXM(海外FX)で稼ぎたいのかっていうことを
ちゃんと決めて欲しいんです。
でもその前に…「XMで稼ぐってどういうことだろう?」
というのも考えてみてください。
XM(海外FXで)稼ぐってどういうことだろう?
XM(海外FX)で稼ぐってそもそもどういうことだか分かりますか?
「けっ、自分が稼いでるからって偉そうに」
まあ、そう思いますよね。
多分僕がFXを始めたばっかりだったら、
何言ってんの偉そうにって思ったと思います笑
でもとっても大事なことなので、
このことを常に常に持ち続けて欲しいんですね。
XMで稼ぐということは、世界を自分の資産でより良くするための取引。
より良くしたお礼に、その恩恵を通貨(お金)で得るということなんです。
実は、自分のために稼いでたことは、
世界をより良くすることに役立ってる。
そう思うととっても素敵なことだと思いませんか?
だけど、最初はそう思えないと思います
僕もそう思えるようになったのは、XMが軌道に乗り始めた頃でした。
それを踏まえたうえで、自分はXMでどうして稼ぐのかを決める
XM、海外FXで稼ぐということの本質を理解したうえで、
自分基準のことを考えてみてください。
どうしてXM(海外FX)で稼ぎたいのか。
自分のことを基準に理由を考えましょう。
それこそ「老後の不安を無くこと」「自由になること」なんでも良いです。
それに加えて↑の「世界をより良くするために取引をしてる」ということを
頭の隅に入れておくとめっちゃ強いです!
何かあってもブレにくくなります。
それこそピンチの時やチャンスの時なんかも!!
2つめ。XM(海外FX)でいくら稼ぎたいのか
もし、本当にXMで稼ぎたい、海外FXで稼ぎたいと思ったら
↑の理由に加えて、このことも決めておきましょう。
「自分がXMで稼ぐ理由」のために、
XM(海外FX)で一体いくら稼ぎたいのか。
人によって違うと思います。
例えば、毎月副収入として3万円欲しいという人。
年間100万円貯金したい人。
いずれはXMでガチで食べて行きたい人。
などなど。
みんなそれぞれ理由は違うはず。
その理由、金額によってアプローチが変わってきます。
僕がおすすめするやり方は何個かしかありませんが、
取引する回数や金額、サイズ感などが変わってくるのでとっても重要なことです。
ちなみに僕は「将来の不安をなくすために」FXを始めました。
色々失敗はありましたが、これを決めたからこそ
将来の不安がないくらいに資産を作ることができたと思っています。
だけどこれだけの理由だと、時々辛くなる。
だから、最初にお伝えした「世界をより良くするためにFXがある」ということを
思い出すと少し楽になれるんです
「あ、自分って役に立ててるんだな」
辛い時にそう思えるものがあるって、とても力になるんですよ。
XMで稼ぐ理由を常に忘れずに
今回はXM(海外FX)で稼ぐために必要な超根本的で重要なことををお伝えしました。
「結局、精神論かよ」
僕のブログは精神論的な部分がとっても多いんですが、
テクニックやスキルばっかり身につけたって「心」が伴ってなければ
何の意味もないんです。
人は理由があって行動します。
その理由は心(感情)が起因しています。
そしてそれが原動力になる。
だから僕は精神的な部分を非常に重要視してるんです
XMを始める前に、
「一体いくら稼ぎたいのか、そしてそれはなぜなのか」を考えてみてくださいね。
というか、決めましょう。
やってるうちに変わったっていいんです。
まずはやり始める自分の気持ちを出して、それを行動に変えていきましょう!
心が伴ってれば自然にXMに対して学ぶ姿勢、行動が何倍も変わってきます。
さあ、人生を加速させていきましょうね
斎藤まさる

